失敗しない結婚相談所の選び方。女性でも安心して使える!
結婚をしたいと思っても、職場の環境で男性と出会う機会がないという女性が増えています。
若い世代であれば合コンなどもありますが、バリバリと仕事をしている世代では、なかなか合コンに参加することは難しいため、婚期が遅れてしまうということもあります。
そういう女性が利用しているのが、結婚相談所です。
結婚相談所というと、何だか後ろめたさを感じて利用するのに躊躇するという人もいますが、今では結婚相談所で知り合って結婚しているカップルも多くいます。
結婚相談所を利用するにあたって、どういうところに注意して選んだ方がいいのでしょうか。
また、結婚相談所にはどういうタイプのものがあるのかなど、結婚相談所について知りたかったことを紹介します。
目次
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知っていますか?結婚相談所は様々なタイプがある
結婚相談所といっても、全ての会社が同じシステムというわけではありません。
結婚相談所にはいくつかのタイプがあり、料金だけではなくサポート体制などにも違いがあります。
結婚相談所を決める時には、自分がどういう方法で相手を見つけたいかで選ぶ必要があります。
担当カウンセラーが付いてくれる「仲介(コンサルティング)型」
結婚相談所で、1番ポピュラーなのが仲介型のものです。
登録をすると、担当カウンセラーが付いてくれるため、結婚相手を自分一人で探すという負担はなくなります。
担当カウンセラーは経験豊富の人が多く、データを基にその人に合った人を探してくれるため、成婚に繋がることも多いのが特徴です。
その他にも、お見合いをセッティングしてくれるだけではなくカウンセリングや、相談にのってくれるなどのサポートもしっかりとしています。
結婚相談所は費用がかかりますが、仲介型の場合は担当カウンセラーが付くため多少費用が高くなっています。
【仲介型結婚相談所の費用(平均的相場)】
初期費用 | 5~20万円 |
---|---|
月額費用 | 1~3万円 |
成婚料 | 無料~20万円 |
その他、デート代などで費用を負担しなければいけないこともあります。月額費用を含め、年間だいたい50~60万円のお金が必要となります。
成婚料とは、結婚が決まった時の御礼料になります。この料金は相談所によって差がかなりあります。
成婚料が高いところは結婚式場の紹介などのアフターケアが充実していることもあるので、しっかりとチェックしておきましょう。
仲介型の結婚相談所にもメリットとデメリットがあります。
- 登録に書類が必要なため真剣に結婚を望んでいる人に出会える
- 担当カウンセラーからアドバイスを受けることができる
- 自分だけでは出会えなかったような人に出会える
【デメリット】
- 費用が高い
- 担当者によってサービスにムラがある
- 仲介人が入るため、出会いの人数が限られている
仲介型の結婚相談所の場合、担当カウンセラーが入るため長期間契約をしてダラダラと続けるという人がいないというのも特徴です。
コンピューターが相手を紹介してくれる「データマッチング型」
自分のデータや相手に希望するものなどを登録し、コンピューターが自分に合った相手を紹介してくれるのが、データマッチング型の結婚相談所です。
仲介型の場合、担当カウンセラーが付いてくれますが、データマッチング型の場合は間に人が入らないため、相手を紹介されても必ず会わないといけないというものではありません。
マッチングした人で気になる人がいたら自分からアプローチをしていき、自分たちで進めていきます。
費用は、仲介型のものよりも安くなっています。
【データマッチング型結婚相談所の費用(平均的相場)】
初期費用 | 5~10万円 |
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月額費用 | 1~2万円 |
データマッチング型の場合、月額費用を含めて年間だいたい15~30万円程度が必要となります。
データマッチング型の結婚相談所にもメリット・デメリットがあるので、チェックしておきましょう。
- 仲介人がいないため、次々と出会える
- 自分のペースで進めることができる
- 料金が安めなので手軽に始めることができる
【デメリット】
- アプローチをしても返信がないことがある
- 相談をする人がないため融通が利かないことがある
- 細かい条件などがつけられない
自分のペースで進めることができるので、将来的に結婚を考えているという人には向いているシステムです。
コンピューターが条件に合った相手を紹介してくれる「インターネット型」
仲介型やデータマッチング型とは違い、もっと手軽にできるものとしてここ数年出てきたのが、インターネット型です。
サポートなどがほとんどないため、結婚相談所として使うというよりも併用して使っているという人が多いようです。
インターネット型も多少ですが、費用は発生します。
【インターネット型結婚相談所の費用(平均的相場)】
初期費用 | 1~3万円 |
---|---|
月額費用 | 0.5~1.5万円 |
インターネット型の場合、月額費用を含めて年間だいたい10~20万円程度が必要となります。
インターネット型の場合、メリット・デメリットがはっきりしているのでチェックが必要です。
- 料金が安い
- どんどん知り合うことができる
- 結婚ではなく恋人探しで使うことができる
【デメリット】
- 相手から返信がないことが多い
- 探すことも連絡することも自分で全てしなくてはいけない
- 真剣に結婚を探している人が他のものより少ない
インターネット型も結婚相談所に登録をするため、真剣に結婚を考えている人はいますが、結婚ではなくまずは恋人を見つけたいという名目で登録をしている人も多くいます。
そのため、気が合って連絡を取り合ってみると結婚ではなく恋愛目的だったというケースも少なくはありません。
絶対に結婚をしたい!という人は、インターネット型のみで結婚相手を見つけようとすると難しいかもしれません。
意外と知られていない!?仲介型結婚相談所の流れ
データマッチング型やインターネット型の結婚相談所の場合、自分でセッティングをして相手と会うシステムになっているため、決まった流れがほとんどありません。
もう1つの仲介型(コンサルティング型)の結婚相談所の場合、仲介人が入るため、データマッチング型やインターネット型とは流れが違います。
仲介人が入ることでいろんな流れがあり、それが苦手という人もいるため、仲介型の結婚相談所に登録する場合は流れを知っておく必要があります。
1.詳しい説明を聞いてから会員登録
仲介型の結婚相談所の場合、説明会を開くことがあります。大きな説明会があれば、そういうものに参加をして話を聞いてみるのもいいと思います。
説明会がなくても、結婚相談所で詳しい説明をしてもらえます。
- 料金
- サービス内容
- 相手の紹介方法
この時点で、各会社によって違いが出てくるので資料を貰ったりメモを取ったりしておくと便利です。
会員登録の申し込みの際、その場で書類記入で申し込みができるところもありますが、真剣な交際のため他に用意しなければいけない書類がある相談所もあります。
2.仲介人と結婚までのプランを立てていく
会員登録をした後は、結婚までのプランを詳しく立てていきます。
- どのくらいまでに結婚を決めたいのか
- 契約はどのくらいの期間まで続けるか
- 月にどのくらいのお見合いができるか
- 自分が相手に希望していること(希望の男性のタイプ)
結婚相談所に登録したけれど、結婚を決めたい時期までに決まらないなんてこともあります。
そういった場合、契約はどのくらいまで続けるかというのも確認する相談所もあります。
結婚はこのくらいまでに決めたいけれど、予算的にはそれよりも先に止めてしまう可能性があるなど、しっかりと伝えておくことが大事です。
3.条件に合う人や会ってみたいという人を紹介してもらう
登録やプラン立てが終わると、自分の希望に合った男性やあなたに会ってみたいという人を仲介人が紹介してくれます。
相手と自分の両方が「会ってみたい」と合致した場合のみ、仲介人を通して顔合わせという形が取られます。
- 結婚相談所内にあるお見合いができる部屋
- ホテルのラウンジ
- カフェ、レストラン
上記のような場所がよく使われます。本当のお見合いのように、料亭の個室のようなところでの顔合わせではないため気軽に会えるのも嬉しい点です。
4.互いがOKであれば交際スタート
お見合いをした後、お互いに好印象であれば交際がスタートします。
交際といっても恋愛とは違い、交際している期間は互いのことをもっと知るための準備期間という状態になります。
交際がスタートしても相手を紹介されてお見合いをすることもありますし、相手の男性が複数の女性と交際をしている可能性もあります。
5.結婚したいという相手が決まったら真剣交際スタート
交際期間に互いのことを知り、「この人と結婚を前提にお付き合いをしたい」という人が見つかったら、そこからその相手のみとの真剣交際がスタートします。
結婚を前提にしたお付き合いになりますが、交際期間では分からなかったことが原因で破局してしまうこともあります。その場合は、再度紹介からスタートします。
6.婚約・結婚が決まったら成婚退会
結婚を前提にお付き合いをし、双方の両親への挨拶などが済んで婚約・結婚が決まったら、結婚相談所を成婚退会となります。
仲介型の結婚相談所の場合、両親の挨拶や婚約、結婚式場の紹介などのサポートまでしてくれるところもあります。
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大切だからしっかりチェック!結婚相談所を選ぶ時のポイント
結婚相談所は、無料で登録できるものではありません。それなりの料金を支払ってサービスを受けるため、慎重に選ぶ必要があります。
大手の相談所で評判が良くても、自分には合わなかったということもあるため、結婚相談所を選ぶ時はポイントをしっかりと押さえて自分に合ったところを選ぶことが重要です。
その1.登録時の店舗対応でその結婚相談所の安全性が分かる
仲介型の結婚相談所の場合、必ず説明を受けてからの登録となります。説明を受けたから必ず登録をしなくてはいけないというものではありません。
その場で登録を促すようなところは会員数が少なかったりする可能性があります。
登録時も、結婚相談所によって差があります。
自分の身分が証明できる運転免許証があれば登録できるところもあれば、身元やデータに嘘がないかしっかりチェックするために、戸籍謄本や収入証明書の提出が必要なところもあります。
安全性に不安を感じる人は、書類を提出が必須な結婚相談所を選ぶようにしましょう。
その2.出会いを増やすために会員数が多い結婚相談所を選ぶ
結婚相談所の登録人数が少ないと、マッチングする人も少ないため出会う機会も減ってしまいます。
登録する際は、なるべく会員数が多いところを選ぶようにしましょう。
説明を受ける時に、どのくらいの登録者数がいるかなど質問しておくといいかもしれません。
データマッチング型やインターネット型の場合も、登録者数の記載がされているため、必ずチェックしましょう。
結婚相談所には会員というシステムがあり、その相談所が会員に入って入れが別の結婚相談所に登録している人で自分に合いそうな人を紹介してくれることもあります。
会員数と同じように、結婚相談所が協会の会員に入っているかもチェックしておきましょう。
その3.サービスやサポート体制をしっかりとチェックする
仲介型、データマッチング型によってサービスやサポート体制は違ってきます。
そして、結婚相談所によっても違ってくるため、どういったサービスやサポート体制があるのかをチェックしておくことが大事です。
- 担当カウンセラーが親身に相談にのってくれるか
- 定期的なカウンセリングや連絡があるか
- お見合い時は同席してくれるようになっているか
- 成婚料ある場合、その後のサポートはどこまでしてくれるのか
【データマッチング型結婚相談所の場合】
- 会員検索がこまめにできるようになっているか
- 婚活パーティーやお見合いなどのイベント紹介があるか
- マッチング後の申込人数に制限が設けられているか
- 最低限の紹介人数が設定されているか
特に、データマッチング型の場合は仲介人がいないのでサービスやサポートがしっかりとしていないと相手が見つからないまま終わってしまうこともあります。
その4.料金体系がしっかりとしている
結婚相談所は無料のサービスではありません。そして、決して安いものでもありません。
とりあえず登録したけれど、料金が思っていたよりかかってしまったため途中で退会してしまうという人もいます。
- 初期費用、月額費用、成婚料などがホームページや資料に明確に表示されている
- お見合い時にかかる費用はどこが負担するのか明確にされている
- 退会費用がある場合、いくら必要と書かれているか
- 領収書の発行ができるか
ほとんどの結婚相談所は、資料はホームページに料金の記載がされていますし、どういう時に料金が発生し、その料金は誰が負担するのかも明確になっています。
料金に関する記載がない結婚相談所は、避ける方が安全です。
その5.結婚相談所がどういった会員を集めているか
仲介型の結婚相談所でも、どういった会員を集めているかによって紹介の人数が違ってくることがあります。
- 医者や弁護士など高収入の人ばかり集めている
- 初婚の人、離婚経験者のみを集めている
- 熟年層を中心に集めている
上記のような結婚相談所もあります。自分がどういう人と出会いたいのかで、登録する結婚相談所を選ぶことも大事です。
その6.人の意見をあまり聞かない担当者は即変えてもらう
仲介型の場合、担当カウンセラーが付きます。
本来であれば、相談をしながら相手を見つけていくのですが、カウンセラーによっては話を聞かずに自分で勝手に進めてしまう人もいます。
結婚相談所はいいんだけれど、担当者がダメというケースも多いようです。
そういう場合は、すぐに担当者を変えてもらうようにしましょう。それでも変えてもらえない場合は、会社に話して退会することも必要です。
その7.自分が通える圏内の結婚相談所を選ぶ
結婚相談所では、定期的にカウンセリングなどがあります。
あまり遠いところの結婚相談所に登録すると通うのが億劫になってしまい足が遠のいてしまうので、自分の活動圏内にある結婚相談所を選ぶようにしましょう。
その8.成婚率や口コミを重要視して決めない
結婚相談所を決める時、どうしても結果を出したいために口コミの良いものや、成婚率が高いものをチェックしてしまいます。
結婚相談所は、口コミ評価が良いからといって自分に合うとは限りません。
参考にする程度であれば問題ありませんが、口コミを重要視して決めると「自分に合わなかった」と後悔する可能性もあります。
成婚率も同じで、ホームページや資料に結婚相談所の成婚率が紹介されているものがあります。
成婚率は、その結婚相談所の会員登録数によって違ったり、会社によって計算方法が違います。
成婚率も目安としてチェックする程度にして、この数字を鵜呑みにして結婚相談所を決めるのはやめましょう。
中小の相談所は不利!?契約前に結婚相談所の大手と中小の違いを知る
結婚相談所を選ぶ時、その企業がどのくらいの規模の会社なのかという点も気になります。
少しでもいい相手を見つけるためには、大手の結婚相談所が有利なのでは?と思う人もいますが、そうとは限りません。
大手、中小の結婚相談所にはそれぞれのメリット・デメリットがあります。
- 全国展開なので日本全国の人と出会う機会がある
- 会員数が多い
- 結婚ではなく出会いを求めて登録している人もいる
【中小結婚相談所のメリット・デメリット】
- 地域に密着しているものが多い
- 会員共有の境界に加入しているところが多い
- 真剣に結婚を考えている人の登録が多い
大手の場合、今すぐ結婚をしたいという人だけではなく、出会いや結婚しようかなと考え始めたという人も数多く登録されているケースがあります。
中小の場合、地域に密着している会社もあるため、引っ越しなどをせず地元の人と結婚を考えているという人には嬉しいところです。
自分の結婚条件によって、大手がいいのか中小がいいのかを決めることが大事です。
待っているだけじゃダメ!?結婚相談所を上手に使いこなすポイント
結婚相談所に登録をしたから、必ず相手が見つかるというわけではありません。
登録をしてからがスタートで、自分でもいろいろと努力しなくてはいけないところや、結果を出すために上手に結婚相談所を使わなくてはいけません。
せっかく登録したなら、結婚相談所を上手に使いこなしましょう。良い結果を得るために、上手に使いこなすポイントを紹介します。
その1.結婚相談所に出す写真はこだわり抜いたものにする
結婚相談所に登録する時、自己アピールなどのデータだけではなく、写真も登録します。
結婚相談所とはいえ、初対面の人と会うのでお見合いと同じです。
お見合い写真を撮影したことがある人は分かるかもしれませんが、衣装やメイクなどこだわり抜いて、自分が1番綺麗に写っているものを使います。
結婚相談所に出す写真も同じで、こだわり抜いたものを使うのがベストです。
専門の写真館の場合、衣装だけではなくメイクやヘアスタイルもきちんとしてくれるため、綺麗な状態で写真を撮影することができます。
「人は見た目ではない」と言いますが、写真写りが結果を左右することもあるので、良いものを提出するようにしましょう。
その2.条件をたくさん付けたり高望みをしないようにする
「結婚相手には最低でもこれだけは求めたい」という条件があるという女性もたくさんいます。
結婚相手に求めるものが多くなればなるほど、マッチングする相手も少なくなりますし、相手もその条件を知ることでお断りしてくることもあります。
あまり高望みばかりしていると、相手から断られるだけではなく紹介する方も「この人は条件が多く高望みだから」と紹介するのが面倒になってしまうこともあります。
その3.結婚相談所の担当者とは親しくなる
結婚相談所に登録すると、担当者が付きます。
担当者の人が自分に合った人を見つけてくれますが、その担当者との関係が良くないと出会いも少なくなってしまいます。
登録して接しているうちに、担当者と合わないということも出てきます。そういう時は、我慢をせずに相談所へ担当者の変更をお願いすることも大事です。
担当者と親しくなるには、自分が思っていることはしっかりと伝えることが大事です。
- 担当者のアドバイスは1度聞いて、自分の思ったことを伝える
- 紹介してもらったら「ありがとう」と感謝する
- 自分が気に入らない人でも紹介したらなるべく会うようにする
- 紹介してもらった相手とどういう話をしたらいいか分からない時はアドバイスを貰う
これだけでも、相手は自分を信頼してくれていると思ってくれます。
信頼関係ができて親しくなると、相談にのってくれたりアドバイスをくれるなど良いことがたくさんあります。
その4.結婚相談所を利用する期間を自分で決めておく
結婚相談所は、最初の月額料金を支払えばいつまでも登録しておくことができます。
そのため、ダラダラと活動してしまい結局成果が何もなかったなんて悲しい結果を迎える人もいます。
結婚相談所を利用する場合、自分の中でどのくらいの期間利用するかを決めておくと行動も活発化してきます。
結婚相談所も出入りが激しいので、1年間を目途に利用するようにするのがオススメです。
その5.たくさんの出会いを求める場合は結婚相談所の掛け持ちを考える
結婚相談所の場合、結婚が決まるまでに約10~15人の相手を紹介してくれます。
長く登録をすれば紹介人数も増えますし、相手から会いたいという回数が増えれば、紹介される人数も増えますが、平均では10~15人と言われています。
その人数では、自分の結婚相手が見つかるか不安という人は、結婚相談所の掛け持ち考えることも大事です。
料金はかかりますが、出会う人数やチャンスも増えるので、経済的に余裕があるという人は、掛け持ちを考えてみましょう。
結婚相談所を上手に使って将来のパートナーを見つけよう
結婚相談所というと、何だか後ろめたい感じがしますが、今では多くの人が利用しているシステムです。
人との出会いにお金を払うのは抵抗があるという人もいますが、自分に合った結婚相手を見つけてもらうため、ある程度の対価は必要です。
結婚相談所は、上手に使えば最高の将来のパートナーを見つけることができます。
「結婚したいけれどなかなか出会いがない」という人や「自分に合っている人がどういう人か分からない」という人は、1度利用してみるといいかもしれません。
最高の将来のパートナーを探すのが大変で難しいという人は、結婚相談所を選択肢の1つに入れてみてはどうでしょうか。
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