大阪 占い師 白玉 ユキ先生の記事 めんどくさい女を卒業する簡単な方法

 



 

雑誌の特集やネットニュースを見ていると「めんどくさい女」というワードを見かける事があると思います。

「実はそうなんです…」
「たぶんそうです…」
「前の彼に振られた原因はそれです…」
という方は、ちらほらいらっしゃるのかな？と。

 

そもそも、みんな十人十色のくせに、一言で表現するなんておかしいよね？という考えは根強く持っている白玉ですが、ある程度、世に浸透している言葉なので、それで悩んでいる方はやはり辛いですよね。

 

具体的に、何をすればその様なレッテルを貼られてしまうのでしょうか？

 

色々サイトなどを見ていると…

•かまってちゃん
•連絡が多い
•ネガティブすぎる
•あまのじゃく
•わがまま
etc…

こんなところでしょうか？

 

 

これは【異性を意識しすぎている】人に多いのかな？と思います。

 

自分磨きに一生懸命になることは素晴らしいです！
でも、あまりにも“男受け”することに集中しすぎてしまうと「可愛いと思われたい」が過剰になるのかな？と思います。

 

これが、もし、“同性に支持を得られるような自分になったら”と対象を変えてみて欲しいのです。

 

なんというか、男に媚びない生き方というのは、かわいいけど自分らしさを持っていてカッコいい
綺麗だけどおちゃめな所がある、
など自身の輝きの幅が間違いなく広がるように思うのです。

 

男性に振られてボロボロになって、心の傷を他の男性に埋めてもらうより、同性で自分を理解し支えてくれる大好きな友達がいた方が、立ち直りが早かったりします。

 

“同性に好かれるわたし”
考えた事もないっていう方は、一度トライしてみてくださいね。