大阪 占い師 鴨 海舟先生の記事 かんたん開運のコツとは？

 



 

梅雨の晴れ間は暑いですね〜
皆さま、お身体の調子はいかがですか？
鴨海舟です。

 

さて、今日は開運術のコツについて出来るだけ分かりやすくご説明しますね。

 

東洋占術には古くから伝わる開運についてコトワザがあります。

「運は動より生ず」

占いで見るもの事には、生まれた時代、国、場所や両親、生まれた時の環境など全く変えられない条件である「宿命」と

人生の時どきにおける、運気、経済状態、知性、体力、性格、など、不可能では無いけれど、なかなか変える事が難しい「運命」があります。

 

このコトワザ「運は動より生ず」は、それでも人が動く事による事で良くも悪くも変える事が可能だと言う意味があります。

 

コトワザでは無いですが、代々こんな言葉も伝わっています。

「100人中自分の持つ強い星に引きずられる人が９割、自らの努力で宿命を打ち破って幸運を掴んでいる人は一割もいない」

 

そうなんです、自分にとって本当に幸運な方向性が分からないと言う場合が殆どで、感覚的に、それが悪い星であっても自分自信の持つ強い星の方向に引っ張られやすく

自分の人生において、辛く苦しいまわり道を最小限にして効率的に少ない努力で、開運できる方向があるのに、その方向に進まない人がほとんどなのです。

 

 

例えば、アナタの宿命として、手に職を持ったり技術を早くから身に付けて将来的に独立してお仕事をする事が最も幸せになりやすい道だと星に示されていたとしても

お友達が皆大学進学して華やかなキャンパスライフを謳歌しようとしているのを見聞きすると、

・楽しい事に流されやすい星や
・会社に就職する事が辛い事になる星などが

専門学校や職人さんへの弟子入りの道を捨てて、楽しそうな大学生活に流れるように引っ張っていってしまいます。

 

少々学力に自信が無くても入れる大学に入って楽しい4年間を過ごした後に、その大学から入れる会社に入っただけだと、

高い確率で自分には合わない仕事や人間関係に苦しむ事になっています。

 

若い女性は、男らしくて頼れる男性が好きな方が多いですが、ご自分の星が強い場合には、そのようなしっかりした男性とはケンカが多くなるので辛い恋愛や厳しい結婚生活になりがちです。

逆にご自分の星が弱い場合には、強い男性に振り回されて辛い思いをしてしまいます。

 

どちらの場合も、少々頼りなさそうに見えたとしても女性の意見に折れてくれるような優しく包容力のある男性が合っています。

 

 

元々、異性を好きになれない事で悩み、結婚を諦めてしまう方も少なく無いのですが、そのような場合でも、どのように行動すればご縁が生まれるかが、開運術に伝わっています。

 

東洋開運術は、三千年以上の時代を経ても変わらず効果がある事が長い歴史の中で証明されており、この数十年の現代社会でもそのまま通用する事は、

私の師匠や先輩方の開運術師によってシッカリと確認されています。

 

 

では、どのように開運の方向性を知って行動出来るのでしょうか？

 

開運術を使うには東洋占術、特に四柱推命の鑑定によってハッキリと星の方向性が分かります。

 

では鑑定にいらして頂いて星を見て開運の方向が分かったら開運出来るのでしょうか？

 

鑑定で方向性が分かったとしても、普段の生活に戻ってしまうと強い星に引っ張られて元の行動パターンに戻りやすいという事が多いのですが鑑定の際の開運術でお一人ずつ個別に、お教えする「開運術のテクニック」があります。

 

私の開運鑑定では、「アナタの宿命と運命の星に作用する、ある簡単な事」をお教えします。

 

この、「簡単な事」が、ちょっとした目覚まし時計のような形で働くことで、アナタが幸運の方向性を思い出して、

開運の行動を取るきっかけを与えてくれたり後押ししてくれたり助けてくれる人を惹きつけたりします。

 

それは例えば、特定のラッキーカラーを差し色に使うような本当に簡単な事だったりします。

必ずアナタが効率的に最小限の努力で開運出来る方法もお教えしています。

 

 

まとめますと、アナタの星を正確に把握しどう言う行動や方向が開運に繋がるかを確実に判断してアナタの運勢を根本的に変える行動方法と、それを続ける事を後押ししてくれる神秘的で、しかも簡単な方法で不思議な力の支援を得て、効果的に幸福になれる方法を伝授させて頂いていると言う事になります。

 

 

このような開運術にご興味のお有りの方は是非、占いの館ルーナ2号店 7階の鴨海舟の鑑定ルームにお立ち寄り下さいね。

 

皆さまのご開運をお祈り申し上げます♪

 

鴨海舟