占い師の開運ブログ
- スピリチュアル編
最近は、若い方でもポイ活など、ポイントなどで小口の株投資をしていたりするので、時々投資の相談も受けます。
興味深いですよね。
これから始めようと思う方や興味がある方ぜひこちらの番組を✨
私がMCを勤めます
私は占い師として
未来予知をするために、毎回歴史をたどるのですが、そのために年表をみたり、大きな事件などをチェックしながら年代周期アルゴリズムを考察していきます。
歴史も循環しますが
株の世界にも循環相場というものがちゃんとあるんですよね。
株投資には大きく成長するタイミングがあり、それは何年かに一度の急上昇する波をとらえることが必須。
そして今。ピンチの後にはチャンスが来ます。
準備して乗り遅れないようにしなければ、このチャンスは今後何十年も来ないかも知れないですよ。
みなさん、還暦という言葉をご存じですよね。
還暦とは、干支・十干の組み合わせが60年で一巡することから、元の暦に還る【還暦】と呼ばれるようになったんです。
そう。例えば今年の干支十干
辛丑の組み合わせは、次は60年後にめぐってくるってことなんです。
それでは少し先取りして来年を予想してみましょう。
2022年
壬寅です。
そこから60年前は
1962年の同じく壬寅
このとき、何があったかともうしますと✨
実はね、
高度成長政策により日本経済の急速な発展が進んだ年。
なんです。
1960年に首相に就任した池田勇人が打ち出した「国民所得倍増計画」によって、成長体制が整備され、1962年に林周二『流通革命』(中公新書)がベストセラーになった頃には、経済成長という言葉は定着したといわれています。
そして1986年
より日本はバブル景気ですが、この年はなんと
五黄の寅(36年に一度)
さらに年数理は6
数理6はお金を意味します
そしてそこから36年後が来年来ますよ❗
2022年 壬寅
さらに五黄の寅で
数理6
まぁよく揃ったね~✨
来年、2022年に
年数理6の五黄の寅
は36年ぶりに巡ってきます‼️
今年は辛丑ですので前半は伸び悩み耐えなければいけません。
「辛」という漢字は、刺青をする針を表した象形文字
ツライ、カライ、ヒドイなどの意味
「丑」は、発芽直前の曲がった芽が種子の硬い殻を破ろうとしている状態で、命の息吹を表しています。
「丑」という漢字は、手の指に力を込めて曲げた形を表した象形文字です。元々は、ひねるや曲げるといった意味で使われていました。作業の準備段階も表していることから、「はじめ」といった意味がそこから派生しました。
今年は何とか我慢が続きます。
辛抱ですね。
くれぐれもお身体にはお気をつけて、コロナウイルス感染症対策をしっかり怠らず耐え抜きましょう❗❗
そして、秋頃から回復へ向かうことを期待して一緒に頑張りましょうね✨