占い師の開運ブログ
- スピリチュアル編
2021.1.6
願い、道しるべ
2021年 令和三年
明けましておめでとう御座います。
初めまして、「天響」(てんきょう)と申します。
今年も何卒、宜しく御願い致します。
さて、新春で明るい御話をさせて頂きたい所ですが、
昨年は近年では考えや予想が出来なかった「新型コロナ ウイルス(COVIDO-19)」が早春から広まり大変な1年になり皆様の生活スタイルがガラっと変化してしまった1年になりました。
ようやくワクチンも出来、認可がおり接種が始まろうとした矢先にコロナウイルスの悪種が出てき又々、パンデミック状態の世界情勢です。
ここで一個人としてこの混沌とした世の中を生き抜いていくには冷静かつ敏速な対応が求められてきます。
情報が溢れかえっている中で悪戯に恐がらず、かつ脇を甘く生活をしてもならない生き方をしていかなければならない、一般世論や科学ばかりが正解でも安心でもないと痛い程、皆様は痛感された事でしょう。
本当に必要なものは何か?
今まで正解とされてきたものや欲しかったものが本当に今、手に入れるべきなのか?
今一度、原点に帰り考え直さなければならない時代になりました。
ライフラインなどの停止なども心配される中、災害時や非常事態に対しての物資の確保や備蓄といった中で「己」だけが良ければいいというのでもなく、ある程度の余裕をもっての行動を一人一人が、この異常事態の世の中を安心で安定が出来るように「皆」の為に自分が何が出来るか?を考え、そして「行動」をしていかなければならないと思います。
何かを「決断」し何かを「実行」をするに辺り、自分自身だけでは決めきれない中、
選択肢の一つとして「占い」というものを判断基準の「一部」として、取り入れられてもいいのではないでしょうか?
誰一人として他者に対して余裕がたっぷりの人などいなく、自分自身の孤独や不安や疑問に対しての回答を中々、答えてもらえない中に私達、「占術家」が大昔から「存在」し色々な風習や習慣等をアドバイスしてきています。
「非科学的」だからと頭の固い考え方を「柔軟な若い思考」を取り入れ取捨選択をし、もの凄く進化が速い世の中を生きていかれる「道しるべ」として「占い」というものを活用されては如何でしょうか?
私達、「占術家」は何時でも皆様の光ある未来の為に精一杯、助言をしていきたいと思っております。
どうか一人で長く苦しみ続け無駄な時間を過ごされぬように、暗闇からの一筋の光明となりますように巧く「占い」を使ってみて下さいませ。
長々となりましたが、
最後にこの不安な世の中が早急に収まり平和な世が訪れますようにと「非科学的」ではありますが私が「滝行」をさせて頂きました。
https://youtu.be/Zn-oyp9PhPk
↑タップで滝行をご覧いただけます。
皆様が明るい笑顔になれますように心から御祈りさせて頂きました。
皆様の健康長寿、厄災除去、家内安全、心願成就、等を願いここまでとさせて頂きます。
ありがとう御座いました。
天響(てんきょう)